ハイビック株式会社

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家づくりのコンセプト

ハイビック【金杉屋の家】のコンセプト

ハイビック【金杉屋の家】とは?

無限に天を目指して真っ直ぐにそびえ立つ "杉" がシンボルマークのハイビックは、創業時から『材木屋の金杉屋さん!!』として地元の皆様から、親しまれてきました。

社名が金杉屋からハイビックに変わった現在も"人と環境にやさしい木の家” をモットーに、本物の木にこだわった家づくりに励んでおります。

人と環境にやさしい木の家

創業当時からのモットーである"人と環境にやさしい木の家” とは、
自然素材を基本に、“人と環境にやさしい”素材を吟味し、適材適所に使用した家づくりをしています。

材木屋として創業から現在に至るまで、半世紀をかけて、国産・外国産にかかわらず、多種多様な木材を扱って家づくりをしてきました。
木材を知り尽くした私たちだからこそ、材木1本1本を見極め、厳選した良いものをふんだんに、そして適材適所に使うことができます。
それは、お客様の大切な資産となる建物を長持ちさせ、木のプロである”材木屋”のノウハウや最新の住宅性能をアドバイスさせていただき、「理想の住みたい家」を実現いたします。

冬暖かく夏涼しい ~快適に暮らすための断熱性能~

金杉屋の家は、冬暖かく夏は涼しい
"高気密高断熱"が標準仕様!!

室内は、どこにいても温度差をあまり感じない “温度のバリアフリー” を実現し、お子様からお年寄りの方まで、ストレスを感じる事のない体にやさしい環境となっていますので、ヒートショックの心配をなくします。

“温度のバリアフリー” は、冷暖房費を抑えた省エネ住宅として、地球環境にもやさしい仕様となっています。

地震に強い耐震性能

最も高い耐震等級3相当を標準

耐震等級は1~3の数字で表され、数が大きくなるほど耐震強度が高いことを示します。

最も高いレベルが耐震等級3で、等級1の1.5倍の地震力に耐えられる強度です。つまり震度6強~7レベルの1.5倍の力に対して、倒壊・崩壊しないような強度が求められます。

耐震等級3は、災害時の救護活動の拠点となる消防署・警察署などの建物の基準にもなっており、金杉屋の家の家づくりでは耐震等級3相当を標準性能としています。

2階床全体を水平構面とし、地震に対して変形に強い構造としています。

安心・安全な住まいづくり

保証保険を設け、見える形で安心・安全をお約束しています

ハイビックの金杉屋の家ではお客様に安心していただけるように、第三者機関の保険を全ての住宅につけて保証書を発行します。